空気が変わったこともありまして

仕事はチェックに入るも
新たなチェック点を発見して
はかどりませんでした


いまや香港は広東語と北京語のしゃべり手同士の会話が
普通に成り立っているようです
以前 イタリア人とフランス人とスペイン人は
それぞれ自国の言葉を話して三者で会話が成立すると聞きましたが
やはり ありそうです


今回の映画は言葉の違いが謎ときのきっかけになるために
字幕をカッコで区別せざるを得ませんでした
そのカッコつけで時間を奪われました