きょうは

そのボランティアの女性に
CDを渡しに行くと
世間話のあと
160年前に建ったという家を見せてもらう
すると 女手では困っていたことがあって
その相談を受ける


ほう こんなぼくでも頼まれごとされるとは
ありがたいことです
あの小林正観さんは
親の出ていけという頼まれごとに始まって
以来 ずっと頼まれごとを断わらずに生きてきた人
ほう このタイミングとは うれしいな
忙しいと 延ばしのばしで ついやらずじまいになることも


とは言っても簡単なことで
読書用のライトを明るくしたいのと
天井のむき出しの蛍光灯がどうにかならないかと
いうこと


明るくするには
2つの補助灯が60wもつけていいって書いてあるので
いま はやりの蛍光電球をつければOK
あれなら火事の心配もない
しかもトライアルなら
1000円以上するものが198円で買えるのだ


さっそくnatureを誘って買い物に
むき出しの蛍光灯には和紙を買ってきました
きょうは電球だけ交換


夜は娘と『蟲師』鑑賞
おもちろいじゃないですか
おいら みょうに懐かしい気持ちになって
なぜかHな童話を書いてみたくなったのでした
誤解されるといけないので書いておきますが
蟲師』はHな漫画じゃありません
このへんが
ぼくの変わっていると言われるゆえんなのであります