ハロウィーンの準備

結局 町歩きの担当と言うわけで準備したり道具を作ったり
歩くのは商店街なのですが
さびれきってまして選べるのは数軒
向こう側の4軒はすぐにOKがとれたのですが
こちらの4軒が3軒はすぐ決まったものの
もう1軒がなかなか決まりません
今年なくなったNゆきさんの床屋さんにもたのみに行きましたが
その時間は留守ということでダメでした
大正風のたたずまいで とてもいいんですけど残念です


てなわけで消防団の先輩であられる
バス停前のN友商店にお願いにいきました
「お菓子はこちらで用意しますので
3時頃 子供たちに渡してあげてもらえませんか?」
「あー ごめん そういうのは生理的に受けつけないんだ」
「あのー 子供たちのためにやっているんですけどダメでしょうか?」
「んー だめだな ごめん ごめん」
「あー 無理にとは言いませんので
でも もう少しあんたも変わったほうがいいですね」


そういえば この人
うちの消防団の消火器も買わなかったなあ


てなわけで3軒でなんとかやりくりいたしました
ヒントを赤木邸の庭や神社に隠して
それを解いてお店を回らせます
橋の上にはジャンケン仮面を置いて
ジャンケンに買ったら1コ飴玉がもらえ
負けたら1コとられるようにしました


で クイズを考え終わったのが朝の4時…