いっぱい

仕事の中身に影響されて
E・ノートンのまね開始
これからは耳をすますことにすることにした
聞えないはずのものを普段でもつかまえる


てえと 朝
能面を作っている方が
天空の音を奏でる楽器を作る番組に遭遇
浅見さんの顔を見て本物と感じ見入ったが
いよいよ完成して その音を聴いて感涙。。。
奏者は自然
伴奏する篠笛もいかったぁ


夜 老子の講座19:00〜22:30
それから移動してバンド仲間との忘年会
いや〜若いっていいっすね
まだ20代が遊んでくれます


3時に脱出して少し寝て5時起床
今年は喪中のはがきが多くて気にしてましたが
九州も東京もと続き
東京は息子に頼んで自分は福岡と長崎へ


福岡から長崎の叔父の自宅へ向かう途中
砂か何かが走っている車の上に降り注ぎました
背中がぞっとしたのですが
止まる気もせずそのまんま走りました
どうやら塩をまかれたみたいです
お清めだったのかな
朝はオトがハトをお供えしてたしなあ
とにかく守られてる感


無骨な叔父が叔母の最期の話をしてくれました
肺が悪くて声が出なかったのに
急に叔父の顔をなでながら しゃべりだしたそうです
「よか男ねえ」
あんなに叔父への小言を言ってたのに
愛してたんですねぇ