あいまい

先週の予定が今日になる
とんとんとんと用事がはかどって こんなもの
それにしても おいら毎週行ってませんか
Mんち母さん


友人の美人おじょうさんは
別席で手相を見てもらう
病気から息子さんの志望まで当てられたそうな
手先の器用さは瞬時


友人は
「彼女がほしいんですけど。。。」
の質問の「ど。。。」のところで
かぶさって
「無理ですね」


「相手の欠点を
虫眼鏡で見るようなところを
やめなさい」
とのこと
ほ〜ぅ


そんでもって
「あなたは まだ死ねません
だってえん魔さまから
たくさん宿題を出されてますもの
それを終わらせないとね」
耳に入ってくることは
たいがい自分が言われていると思うよろし
だもんなあ


それで
表題の「あいまい」について


幼いころから
はっきりしなさい
もっと積極的になりなさいと
言われ続けてきた私めは
ある失恋をきっかけに
はっきりを心がけるようになった
いまだ分かりづらいとこは多いようだが。。。


それは置いといて
あいまいだって否定すんのって
受け取り側の感受性の問題だよなって思った次第
どっかで観察を放棄してる


あいまいという描写は失礼千万だが
神様について あれこれおっしゃるかたがいる
ひとことで言えば
大自然
エネルギーだ
大宇宙だ
云々


相手は一にして全なのだから
何を言っても正解になるわけなんでしょうけど
おいおい 語るなよと
思ってしまう
でもついでだ 語っちゃえ


「神はあなた
 だけど
 あなたは神じゃない」


あ〜 また篠笛がにゃらにゃくにゃった