おまえのしつけが悪い

子どものしつけは親の責任
社会人になる息子には
もう少し教えておかなければならないことがあります
しかし そのほとんどが ぼくに類似
う。。。
まずは自分からか


きょうの話は息子ではなく娘
しかも猫
家の中がやたら騒々しい
かまってくれとも言っても来ずに遊び続けているオト
しばらくして行ってみると
大きなトカゲ
またかあ と思って
まずオトを確保し外へ
暴れるオト


それから死にかけたトカゲくんを捕まえて
いっしょに外へ
オトに気づかれないように裏から出て逃がそうとすると
物音を聞いたオトがきました
オトに気をとられていると
今度はトカゲくんがぼくの手のひらにパクッ
しばらく待ってみたけど離さない
だんだん痛くなって
今度は拷問みたいに水につけるが それでも離さない
トカゲはエラ呼吸なのか
だんだん腹もたってくる
仕方なく口を何とかこじ開けて引き離したけど
この最中 二度とトカゲなんか助けるもんか
などと思ってしまいました
ちっちぇな 自分


で 結局なにが言いたかったのか考えたのですが
それが今日の題名