おそろしい

夢でした


気がつくと電車の中にいて
志願兵に応募して後悔している
街頭でやっていた募集にnatureが応募してしまい
つられるように自分まで


世の中はかなり危うい状態で
ぼくらはアメリカ軍に入るのだ
「おいおい死んじゃうんだぞ」
と言うと
「じゃ生きてて何すんの?」
と聞かれ
「ブログ書いたり云々・・・」
説得力がねえ〜
自分自身 生きてる価値がないように思えてくる
でも死にたくない


すでにホテルが決まっていて
夫婦別々なのだ
背筋をピンとして歩くnatureの後姿は
あまりに高貴で近づくのさえ躊躇する
見送りながら うなだれるぼく


そして目が覚めた。。。