それから

しんちゃんが連れていきたいと言うお店へ
旬菜屋というお店でした
入ってびっくり
ぼくの好きなメニューばかりなり
店の作りもおしゃれです
どんなにうまくても
いつもなら演歌で台無しにしてくれるところを
これまた ありがたくジャズ
どんどんゴキゲンになっていくボクだったのでした
そのうち日向で忘年会をしていたさーちゃんも合流
マスターは ぼくと同名(字は違います)で
「○○○○○さんを今度○○○○○さんに会わせに連れてきますよ」
と言って本当に連れてきたねと言ってました
初対面だったそうですが
しんちゃんの高校の先輩にあたるそうです
あれだけの素材を集めると
毎日のリスクも大きくて大変です
34歳の若さで大勝負とはたいしたものだと思います
ああいうお店は大事にしたいなあ


最後はお店の人たちとカンパ〜イ♪
こうやって 一見なのに友達になっちゃうとこだけ
才能があるのでした


ここまでは  よかった
これで帰れば大人なのだ
友達ももっともっと増えるはずなのだ
続いて気づくとバッケーローへ
しんちゃんは翌日も仕事なのに
ずーっと しらふでつきあってくれています
ここに来るとぼくは スコッチのモルトをロックで飲む習性があります
あちゃ〜
あと 何したんだろう?