スタンド・バイ・ミー

きのう(今朝)は仕事を3時にやめて
それから スタンド・バイ・ミーの旧吹き替え版を見ました
字幕は見たことがあったんですけど
吹き替えは初めてでした
あらためて いい映画だと思いました


最後の
「友達は彼1人だった」ってセリフ
いろいろ考えさせられました
こっちが友達だと思っていても
向こうは思っていなかったりすることもあるわけで
どっちかというと
相手から友達だと思われていることのほうが重要だったりして


ただし ぼくは
若いうちにしか親友はできないってのは
ウソだと思う
ぼく自身がその言葉を吐いたときは
この人生 負けたってことです


で 娘に2時間後 起こされました
乗馬に連れていくと約束してましたから
すべて自分の責任ではありますが…