natureが図書館司書としては最後の企画かも

三輪さんの著書にありましたエピソードです
三輪さんが肝臓ガンになった時
息子さんは 柿の移植が
家に不幸をもたらすと聞いて
自宅の移植した柿の木に
毎日 父親の無事を祈り続けたそうです
写真に顔がでていましたが
しっかりした顔をしていらっしゃいました
三輪さんは手術後も教壇に立ちながら
土日はこのように講演を続けていらっしゃいます