エドワード・ノートン

きのうは(今朝ですが)
エドワード・ノートンを見ました
あいかわらず進行役がアホで
内容もおそまつ
自分の調べ上げたことを
えっ そんなことまで知ってるの
って驚かせることに終始
一度はウケたんでしょうけど
賢い役者たちには見透かされます
彼の出演した映画や舞台を
簡単に説明しながらエピソードや
当時のノートンの気持ちを聞き出すのですが
本人があそこまで深い話をはじめているのに
うまくツッこめないから
深くなりかけたところで
すぐ水上にあがっちゃう感じ
インタビュアーは
相手の将来を引き出さなきゃ
いまを見れば
いまを掘り下げれば
相手の2年後
そして10年後が見えてくるはずなのに