訃報続き

親友。別の親友の旦那様。今年は多すぎます。
もう一度会いたかったなあ。

どちらもカッコいい生きざまでした。
退廃と破滅を繰り返す男と
世のため、弱者のために
身を投げて闘った男と。

思い通りにはならなかったけれど、
なるようにはなったはず。
無念も残るかもしれませんが、
いまは、ゆっくり休んでください。

ぼくは、この時代を見届けます。

お疲れさまでした。