自然の流れなんでしょう

自分の母の葬儀にいなかった息子
母とはいっしょにネパールにおりました
生前より亡くなった時のほうが近くになった親子関係
霊能など皆無のぼくが霊の存在を知った瞬間でした
数日何かがそばにいる感覚
実家に電話すると母の訃報
そういうことだったのかと思った瞬間
ギューウンと何かがぼくに入ってきた
そしたら悲しみも寂しさも
どこかに行ってしまった



みんなの世話になったご恩を
ようやく返せるようになりました
父が亡くなり どうすればいいかが分かり
同じく父を亡くしたいとこと協力体制


伯母の死で
何かがほぐれて
つむがれていく