良いお年を

本年もありがとうございました
どこまで続くかわかりませんが
来年もよろしくお願いいたします


来る年は書いたことの責任が
しっかりと肩にのってくる年と存じます
周りのかたたちだけを見ましても
ご本人たちは気づかれていないようですが
かなり変わってきたのを感じます


置いていかれないよう
何が起きましても
あんじんして生きていければ本望です


では そろそろそば打ちの時間となりました
失礼いたします
来年も
「そこを みがけ」
で よろしくお願いいたします


「みがけ」は
きれいにすることでもあり
のばすことでもあります