京都 天津神社

民家みたいな所に入ると
左に稲荷がまつってある


あがると神殿と拝殿
ご神鏡は見えず


神様にお祈りしてから
おみくじを振ってひく
中から竹の棒が出てきて
それに言葉が書いてある
それを宮司さんが読み上げてくださり
自分で書き取る


ぼくのは2本
「あらためねばならぬこと
あきらめねばならぬことある


おもいがけなきことあるは
ひとつは こころえから
ひとつは いんねんから」


「ないいのちでも たすかる
しんじんしだい」