ようやく父へのお心遣いへのお返し

言い訳じみていますが
毎日 やらなければと思いつつ
まったく腰が上げられませんでした
ご無礼をお許しください
常識では四十九日とか五十日祭が終わってすぐなのだ


52年も生きさせていただいている
こういうことばかりのはず
どうお詫びすればよいものか
本人は恩知らずにだけはなりたくないと思ってるんですが。。。