ずいぶん昔に買ったのか

ずっとnatureが買った本だとばっかり思ってて
尋ねると知らないと言われた
いつのまにか本棚に並んでいた本
中身はだいたい分かっているつもりだが
なかなか読めませんでした
まるで結界がはってあるかのよう


で副題にようやく気づく
『自由自在への道』

ようやく目を通してみると
ぼくが以前から
神様や宗教や釈迦やキリストやら
ニンゲンやら
こうなんじゃないかと思っていたことが
書いてある


いろいろ起こるふしぎなことが
神秘だと思わず
あたりまえのことに思えることが
あたりまえの世界


90年くらい前に書かれた記録本
『ヒマラヤ聖者の生活探求』


もうひとつの希望かも
実践はかなりのものですが
可能性はゼロではないので
せめて肉体がなくなったら
近づけるように準備運動


A〜ンじゃなくてK〜や書店なら手に入りそうです