ガンギンゴンガ〜ン

豪雨と強風
佐川便のひとは台風よりすごいと言ってました
家のまわりは見たこともないような水たまり
きょうは散歩しなくていいなと思っていると
夕方 電車が止まったから迎えにきてコール
大自然は神様なので仕方ないのだ
遠方に住むカラテカの同級生も乗せてきたのだが
彼女が携帯に出ずに父君がスルー
電車で帰ってこいと言ったらしいのだが
まだ動いてないっつ〜の


駅まで母に送ってもらったが待てど暮らせど
時間をつぶしてもらい
送って行こうと思った矢先
終電車が動いてくれました


おかげさまでお仕事は予定の半分
ようやく#12 最終話の荒稿まで