ごほうびに

川南の床屋さんへ
彼と話していると元気になれる
元々 元気なんですけど


夜中に梗概が終わって
これまたごほうびに1話
泣いてたまるかを見ました
すべてのストーリーに流れているのが
人間の純さ


みんな元々純なのに
いらぬもんを回りにつけちゃった
いい年したら こいつを剥ぎ取んなきゃ
気にするべきはコルステロールや脂肪ばっかじゃない
心の宿便


日に日に公民館長をやりたくなってきた
だから やらない
たのちみは あとにとっときます
まーだ時機じゃない