打ち合わせ

9時から しんちゃん さーちゃん 司会のE子さんと
むっちゃんで打ち合わせ
2人にきのうの経緯を話して
何か伝えたいことはあるかと言うが
どうやら 自分たちで伝えるようなので
ナシということに


12時をまわって みんなはあしたが忙しいので帰る
そりゃそうだ
明々後日には結婚式なのだ


むっちゃんが お客さんを送っていったので
支払いのため ぼくはひとりで待つことに
お帰りりなさいのあと談話


いろいろ話したなあ
長いこと知り合いではあるのだが
話したことは あんまなかったのだった
ぼくは酔っぱらい
向こうはしらふ
迷惑だったかなあ
2時半をまわってたもんなあ
ま とにかく
ぼくみたいな意見を言う人は初めてだったらしく
喜んでくれてました


んで お〜ここにもいた
その人も霊感のある人でした
「ぼくはねえ 宗教はすきじゃないんだけど神様が大好きなんです」
と言ったとたん
「さっきから 右肩の上で銀色の光があったけど
いま急にバチバチってなったよ」って
ありがとうございます
怒ったんじゃないと思います